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『アイシールド21』| 雪光学はヘッポコでも諦めないことの大切さをを教えてくれる【後編】

『アイシールド21』| 雪光学はヘッポコでも諦めないことの大切さをを教えてくれる

こんにちは、ナカノです。

『アイシールド21』雪光学(ゆきみつまなぶ)が良すぎるぞということでまとめています。

前回はこちらから↓

『アイシールド21』| 雪光学はヘッポコでも諦めないことの大切さをを教えてくれる
『アイシールド21』| 雪光学はヘッポコでも諦めないことの大切さをを教えてくれる【前編】こんにちは、ナカノです。 『アイシールド21』を読み直していたら、改めて雪光学(ゆきみつまなぶ)が好きだなと思いました。 は...

今回は、雪光学はヘッポコでも諦めないことの大切さをを教えてくれる【後編】です。

雪光の活躍シーンをまとめています。

それでは、はりきってどうぞ!

【20・21巻】 雪光の初試合! 関東大会1回戦 神龍寺ナーガ戦

ある日の練習前

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どぶろく先生に呼ばれる雪光。

…いいか 関東大会一回戦 無敗の神 神龍寺ナーガ戦

それがお前のデビュー戦になる

突然のことに驚く雪光。

雪光 今までずっと―

勝ちが決まったゲームですら出して貰えねえで ベンチで観戦させられた理由が分かるか?

強敵相手だからこそ お前にしかできねえ仕事がある!

闘うか?と聞く先生に、雪光は―

出ます 出させてください…!!

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つ い に !

雪光が試合に出ることが決定!

よくここまでやってきたよ雪光ー!

 

神龍寺ナーガ戦 後半 ついに雪光の出番が…

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後半の攻撃 ついにヒル魔から「出番だ」と告げられる雪光。

ずっと ずっと外から眺めてるだけだった

サイドラインのこの線 近くて無限に遠かった壁――

今 ついに ついに この線を…

サイドラインを超えた瞬間、ベンチとのあまりの違いに驚いた雪光。

これがフィールド………!
ベンチと全然違う
こんなところで こんなところでみんな戦ってたのか…!!

 

神龍寺のメンバーが、なぜ補欠がここでと話しているところに、阿含が一休に「診てこいよ」と―

試合が再開し、雪光の前に一休が。

いきなり一休が来たことや初めての試合に頭がぐるぐる…自分の足で躓いて転んでしまいます。

阿含に「もう一度だけ」と雪光のことを診るも、弱いからマークしなくてもいいと判断。

雪光をマークから外します。

 

ここで、ヒル魔が攻撃体勢に―

ケケケ 半年待ったぞ この時をよ…!!

雪光が半年間ベンチで試合を見ていたのは…

パスのルートをあらかじめ決めないで、敵の動きを見てパスルートを決めるという技を使うためでした。

このために敵のパターンを見て、練習が終わったあとも勉強して。

 

雪光は全員の動きを見て、ヒル魔のパスの方向へ走ります―

しかし、雪光の動きに気が付いた阿含と一休が追いかけてきました。

先に走り出していたものの、背中に2人を感じる雪光。

【一休】
うっあ 鬼燃えてきた!

阿含さん これどっちが殺(と)るか勝負っすね

空中戦なら負けないっスよ!

と、聞こえてきた声で、自分なんて勝負の対象ではないのだと思う雪光。

運動が全くできなかった過去が頭を巡りますが…

…向いてない…?

そりゃ僕に才能なんてない でもこの17年間僕は―

向いてなかったからできなかったんじゃない

何もしなかったんだ

何もしなかったから 何もできなかった…!!

でも今年だけは 違うんだ…!!

捕る!!

相手が阿含くんだって 一休くんだって…

雪光は跳び、ボールに手がふれて弾けます。

もう一度手が触れたとき、高く跳ね上がり、先に飛び込んでいた雪光がキャッチ。

神龍寺ナーガ戦、初のタッチダウン!初得点でした。

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雪光の初試合初得点!

阿含と一休の相手にされてないってわかったときにやっぱり駄目かと折れかけるところからの、絶対捕ってやるっていう気合い、めちゃくちゃ感じた!

捕りに行くときの表情が良いんですよね。

向いてないって諦めなくて、本当、踏み出してよかったなーと思います。

 

あと、ヒル魔が攻撃を仕掛けるときに、東京タワーで氷を入れたときの描写が描かれてあってそこも好き。胸熱!

雪光が何度氷がとけても諦めていなかったから、ヒル魔も気持ちの強さに賭けてたんだろうなあと。

圧倒的にできない、けど諦めない、自分の武器を育てた雪光すごい。

雪光もヒル魔も、待ったよなあ。

 

この他にも雪光が活躍する場面があって、それを見て王城もパス対策をやり直そうとするところがあって。

雪光 注目されてる!

 

【27巻】 王城ホワイトナイツ戦 終盤 進も認めるプレー

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全部出ている体力がないのに前半にも出ていたため、後半で倒れてしまった雪光。

ベンチで横になっている際、試合に出られず悔しい思いをします。

(ああ 凄い戦いだ こんなにも血が熱い

僕はまたしても 最後までフィールドに立っていられなかった)

 

試合も残りわずか。

そんなとき、セナが飛ばされ鼻血が。

止まるまで試合に出てはいけないと審判に言われ、代わりに誰を出すか悩むヒル魔。

―雪光 16番雪光だ

「…どうしてだ?」と聞くムサシに、ヒル魔は答えます。

執念だ

死んでも戦いてえ 勝ちてえっつう――奴が一番勝率が高え そう読んだだけだ

交代してそうそう、ボールを持った進が雪光のところへ突っ込んできますが、弾き飛ばされてしまいます。

しかし、残り時間もわずか3秒。

【雪光】
(そうだ 欠片も止められないなら―)

 

進がタッチダウン。

王城は逆転。

このまま試合が終わると思われたのですが―

雪光は、残り時間がなくなる前にゴールに進を押し込み、残り時間を1秒残したのでした。

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最後に出ていた時間はわずかだったのですが、泥門に最後に攻撃するチャンスを作った雪光。

残り時間がなくなるように終わらせようとしていた進。このプレーを「見事だ」と称えていました。

この1秒があったおかげで最後の攻撃チャンスが生まれ、結果は泥門の逆転。

雪光フラフラだったけど、やりよったど~!

進にやられたあとは、セナと交代したのですが、そこでハイタッチをするシーンも良かったです。

 

【32・34巻】 クリスマスボウルでの活躍

クリスマスボウルへむけて

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関東大会を勝ち抜き、クリスマスボウルへ出場することになった泥門。

クリスマスボウルでの相手は無敗の帝国学園。

泥門が帝国学園に勝つため、今まで戦ってきた他のチームたちが練習に協力してくれました。

雪光の相手は西部の鉄馬。そしてキッドの2人にあることを教わります。

【キッド】
投手の立場から言わせてもらう…と

パスルートを絶対外れないレシーバーはそれだけでありがたいねぇ

たとえ運動能力的には低い選手だとしても……ね

【鉄馬】
敵に弾き出されても体を張ってレールに戻る

それがお前の成すべき仕事だ…!

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クリスマスボウル 帝国学園戦

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試合後半の終盤 攻撃。

パスを投げる前のヒル魔に大和が―

どうにもできずに全力で突っ込まれてしまった。

ヒル魔はボールを持ったまま最後まで帝国の守備の現在地を目に焼き付ける。

大和に地面に倒されながらも、

何も見えない 暗闇に………

いる 奴は必ずいる

と、雪光がいると信じてパスを投げた。

結果、雪光はキャッチしてタッチダウン。

ついに1タッチダウン差へ。

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雪光の練習と、ヒル魔が信頼していたことで得られた大きな得点。

雪光はここぞというときにぶっこんでくるから好き!

雪光とヒル魔が大好きなもんで、この2人のエピソードになると出てきてなくてもヒル魔が氷を入れたシーンを思い出してしまう。

 

おわりに

という感じで、雪光が好きすぎるのでまとめてみました。

自分の武器を使って戦う姿や、ちょっと折れそうになるんだけど、やっぱりやりたいんだ!って諦めないところが最高にかっこ良いです!

雪光に会いたくなりませんでしたか?

さあ、お好きなところから読みにいくんだ!

今回はこの辺で。ではでは。

村田雄介 稲垣理一郎『アイシールド21』集英社 ジャンプコミックス より