瓶の牛乳って好きですか?
私は瓶ってだけで美味しそうに感じてしまいます。飲む機会があまりなく、ご褒美的存在でしたから。
今回は『銘乳 飛騨の郷』をいただきます。
大自然の中で作られる牛乳って濃厚そう~。どんなお味なのでしょうか?
それでは、いってみましょう~。
『銘乳 飛騨の郷』を飲んでみた
こちらが『銘乳 飛騨の郷』です。

発泡スチロールの容器の中に瓶の牛乳が入っています。

瓶そのままだと割れないか心配になるので、これはありがたいです。
取り出してみるとこんな感じ。


飛騨高原の大自然の中で育った牛から絞られた牛乳。
できれば瓶の口からそのまま飲みたいところですが…グラスに注いでみました。

飲んだ瞬間はあまり甘くないかも?と思ったのですが、後から優しい甘みを感じました。
こってり濃厚なイメージでしたが、口当たりは柔らかくさっぱりめ。
もちゃっとした感じがなく、のど越しが良くゴクゴク飲めてしまいます。
お風呂上りに良い感じです◎

いつもの牛乳と飲み比べてみました。
左がいつもの牛乳、右が『銘乳 飛騨の郷』です。
写真でもわかりにくいですが、実物も見た目だけでは見分けがつきません。
しかし、飲んでみるとすぐわかりました。スッキリ感が違います。
賞味期限は購入日より3日でした。開けたらお早めに。
保存方法は要冷蔵です。
『銘乳 飛騨の郷』はどこで買えるの?
『銘乳 飛騨の郷』は岐阜県の養老下りサービスエリアで購入できました。
【住所】
岐阜県養老郡養老町橋爪西川原1477-2 養老サービスエリア下り線
【TEL】
0584-32-0879
【営業時間】
24時間
ネット検索はこちらから
『銘乳 飛騨の郷』購入時の価格は980円(税込)でした。
さいごに
先入観で濃厚なイメージを持っていたのですが、実際にいただいてみるとさっぱり系で意外でした。
牛乳ってこんなに変わるものなんですね~。
いつか現地で飲んでみたいです。
そして、この牛乳で作ったアイスとかも食べてみたいなと思いました。妄想膨らみます。笑
今日はこの辺で、ではでは~。
【製造者】飛騨酪農農業協同組合 基本情報
住所:〒506-0035 岐阜県高山市新宮町3369番地
TEL:0577-32-0208
公式サイトはこちらから
飛騨牛乳・飛騨酪農農業協同組合